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12人の優しい日本人

日本に陪審員制度がある設定で、
個性豊かな陪審員達が結論に至るまでの
悲喜交々を描く。

裁判ものの映画なのに法廷シーンがない。

しかし、見る側は法廷審議の成り行きをダイナミックに感じることができる。

癖の強い登場人物達の陪審員室でのくだらないやりとりを通して。

こんな大変な芸当をニヤニヤしながら
やれるのは、三谷幸喜ぐらいだろう。

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