ドラゴン、ペガサス、ピクシー、麒麟に、河童に、天狗など。
世界中の神獣・モンスターについてひとつひとつ紹介。
地域ごとにまとめられているのが興味深い。
それぞれのモンスターは、不安や、恐怖、憧れの現れであるケースが多く、当時の人々の心理状況がうかがえる。
モンスターに紐づくストーリーも面白い。
どの地域でもかならず登場するのが“蛇”。ヒト科は本能的にこの爬虫類が苦手のようだ。苦手だから怖い→怖いから勝てない→勝てないから強いと尊敬の対象にもなったりする。
あと、もうひとつ共通して登場するのが、女性の嫉妬がモンスターになったという話だ。
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世界の「神獣・モンスター」がよくわかる本
ラベル: Review-Book
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