ルワンダ内戦の話。
作品としての評価は難しい。
一度は観ておくべきことは間違いないので星5つ。
とにかく観てて胸が痛い。
民族の違いで隣人が次々とナタで殺されていく。
100日で100万人。
見た目も生活習慣も全然変わらないのに。
自分の緊張感のなさを思い知る。
この事件自体は、1994年頃のことだけど、
実は現在でもスーダンでは、ジャンジャウィードというアラブ系の民兵組織が、同国内のアフリカ系国民に対し「民族浄化」を行っている。
この映画の中で、こんなシーンがある。
殺戮映像を撮影し公開した外国人ジャーナリストに主人公がお礼を言うと、申し訳なさそうにジャーナリストがこういうのだ。
「世界の人々はあの映像を見て──“怖いね”と言うだけでディナーを続ける。」
この言葉がすべてかもしれない。
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Hotel Rwanda (ホテル・ルワンダ)
ラベル: Review-Movie
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